日和日誌|日和(ひより) -器・生活道具-

九州の旅 その2
 

大分・福岡・熊本を廻って、最後に向ったのは大分の「おじろ角物店」へ。
おじろさん夫妻、ここ最近更に忙しかったようで、4月はまだ1日しか
ちゃんとした休みがなかったそうです。
私の来大に合わせて休みを取ってくださり、庭でこんな素敵な食事を〜!!
あ〜幸せな時間でした。
そして、おじろさんに髪をバッサリ切ってもらました。
奥様の美穂ちゃんのおかっぱは、旦那さんのおじろさんがカットしていたのですが
同じように、わたくしもおかっぱに・・・。
おじろさん迷いなくザクザクとハサミをいれ・・・。え〜〜〜〜〜!!
想像上以上に短くなりましたが、さっぱりしました(笑)。。。



そして、こちらは大分中津市にある「丹羽茶舗」さんの展示スペース。
企画展の前でしたが、一足先に拝見させていただきました。
毎回企画展の内容が変わるようですが、今回はBon Antiquesさんの
骨董が並べられておりました。
素敵な趣ある和室で、意匠を凝らした建具などとっても素敵でした。
喫茶室もご近所にあり、そちらも心地よい空間のお店でしたよ。
丹羽茶舗HP

お忙しい中お付き合い下さいました、おじろ夫妻に感謝です。
ありがとうございました〜!
買付の旅 | 2013.05.02 Thursday 09:07 | - | -
九州の旅 その1
 


ようやく暖かな陽気になってきましたが、朝晩はまだ肌寒いですね。

写真は、福岡小石原の太田潤さんの再生ガラス。先日2年振りに九州へ
行ってきました。
九州へは4度目かな?!でも毎回滞在中雨が降ったり、雪が降ったり、
作り手さんに「昨日までは天気が良かったのに〜」と言われる事がしばしば
あります(笑)。

太田潤さんのガラスは、ここ最近入荷がありませんでしたが、コップを多めに
いろいろとお願いしてきました。
太田さんの柔らかな吹きガラス、私は好きです。
入荷は少し先ですが今からとっても楽しみ!



そして小代焼ふもと窯・井上尚之さんの窯へ。
大物をお願いしたく、展示されていた器を見せていただきました。
尚之さん、相変わらず注文が沢山あり忙しそうでしたが、いろいろと
お話が出来て良かったです。
その後は、まゆみ窯さんに慌てて向かい注文をお願いして、その足で人吉まで
向いました。
一日の半分は運転をしていてクタクタでしたが、有意義な実りある九州初日でした。
お世話になりましたみなさま、ありがとうございました。

*小代焼ふもと窯・井上尚之さんの器オンラインにアップしました。こちら
 
 太田潤さんの硝子、あけびのカゴ共に数点ずつ今後アップしていきますので、
 お待ちくださませ。






買付の旅 | 2013.04.30 Tuesday 23:28 | - | -
鳴子こけしまつり★

いざ鳴子へ・・・!!
九月の初頭に開催される「鳴子こけしまつり」に行ってきました。
辿りつくまでワクワクドキドキ。
仕事で作り手さんに会いに行く時もドキドキするのですが、また違った緊張感。




                      

古川駅では、可愛らしいこけしの車掌さんがお出迎え〜。
この時点ですでに胸が高まります。
                     
鳴子小学校がこけしまつりの会場となっていて、外ではこけしグッズやご当地ものの
飲食なども販売されていました。


  

工人さんによる実演でロクロ挽きをしています。あっという間にこけしの頭が完成。
鳴子こけしは、はめ込み式なので回すとキュッキュと音がなります。
福島の土湯系こけし、渡辺忠雄さんによる絵付け。

      
      
          
       

       鳴子名物?!こけしの公衆電話!!昼間は可愛かったのに、
       夜は明りのせいかちょっと怖いですね・・・。




        

     張りぼてこけし!!系統ごとの張りぼてこけしがパレードをするのですが、
     私はパレードは見学する事が出来ず、終了後引き上げていく中、写真を
     パチリと撮らせていただきました。



     

「まあまあ〜一杯どうですか」なんて、こけしを肴にビールを呑んでおりました。
今回初めての鳴子でしたが、のどか〜な温泉街でとっても気に入りました。
お祭り会場でも、町中のお店の方も、みなさん親切で穏やかな方たちばかりでした。
なんとなくふらっと立ち寄って、買うつもりが無かったのに、お店の方が親切にして
くれたりすると、ついつい「これ下さい」(笑)って感じで・・・。
次は、福島の土湯系こけしを見に行きたいです。
日和でこけしが並ぶのはそう遠くないかもしれません・・・。ふふふ。


買付の旅 | 2012.09.21 Friday 14:48 | - | -
齊藤十郎さんの工房へ
 

先日伺ってきました齊藤十郎さんの工房です。
日和で取り扱わせて頂いている作り手さんは、沖縄、九州、山陰方面の窯が多く、唯一、車で
日帰りで伺える窯は十郎さんの窯だけです。
本当は作る現場をもっと見なければいけないと思いつつ、仕入れ目的の窯出し直後に伺う事が多く、
なかなか製作過程を見る事が出来ずにいました。

今回は製作過程を見学する事を目的に、十郎さんの窯へ伺い、十郎さんも私がいろいろな工程
を見学出来るよう準備して下さいました。十郎さんありがとうございました。
かれこれ5時間ぐらいですかね〜。見学してたのは。(おしゃべりタイムが1時間ぐらいかな)。




サイズを測りながら、陶土をひと塊にしていきます。
こちらの製作している形は長方皿です。




陶土の塊を何枚かの板の間に挟み、糸で一枚一枚スライスさせていきます。
一枚切る事に板を一枚はずしていきます。(板1枚分が器の厚みなのです。)




新聞紙を水に浸し、スライスした陶土を乾燥させます。




乾燥された陶土にひ杓で化粧掛けをします。





化粧掛後スリップを施し、文様を伸びやかに手掛けていきます。
作り手によって個々に違うようですが、十郎さんは自作のアルミ缶に化粧土を入れています。



平らな状態だと文様が綺麗に見えますが、型に入れて立体的になると、雰囲気がガラリと変わります。



化粧掛け後、この時点ではどの形も平らな状態です。
乾燥させ右写真の素焼きの型に入れて、立体的な器の形になります。
その後、素焼きをして窯から取り出し、最後に釉薬を掛けて本焼きになります。
こういった形で文章にすると、工程が沢山あって大変な作業だと改めて思いますね。



最後に、こちらは薪窯で良く焼かれたお気に入りの一枚。
お店を始める前、4〜5年前から愛用している角皿です。毎日のように使っているのに、
一ヶ所も欠けがなく、良い感じに育っています。
また5年後、10年後、どのように変化してゆくのか楽しみです。












買付の旅 | 2011.10.14 Friday 14:55 | - | -
まゆみ窯入荷しました



今回初めてお取り扱いさせて頂く、「まゆみ窯」の器です。

真弓さんは現在も、小代焼・ふもと窯の職人として作陶を続けながら、並行して「まゆみ窯」
でも器作りをされており、齊藤十郎さんの兄弟子にあたります。
以前から十郎さんに、まゆみさんの作る土鍋の事を聞いていたので、いつか伺いたいな〜っと
思っていたのでした。




写真右の小さめの鍋は奥様曰く、黒豆に早く火が通り柔らかくなりますよ。とおっしゃっていました。
ジャム作りにも使用しているそうです。
写真にはありませんが、飴色の土鍋などもお願いしてきました。
う〜〜〜〜。入荷が楽しみです。

まゆみさん・奥さま、いろいろとありがとうございました。




買付の旅 | 2011.06.05 Sunday 14:03 | - | -
戻りました。

長くお休みを頂いておりましたが、、大分・沖縄の旅から本日戻りました!

九州は、初雪でものすごく寒かったです・・・。
おじろさん(おじろ角物店さん)には、「よりによってこんな日に」って言われてしまいましたが(笑)
でも、楽しい旅でしたよ♪
おいおい写真付きで紹介しますね〜。

メールの確認・発送なども明日から順次させていただきます。
それから、花ふきんの干支バージョンも明日入荷してきます。年末年始のご挨拶にぴったりですよ♪

買付の旅 | 2010.12.20 Monday 23:18 | - | -
松本
        

今回長野へは車で行ったのですが、松本までは思いのほか近くてビックリ!!
がしかし、一日目の長野市内の戸隠までは、松本から100キロありちょっと遠かったです・・・。
戸隠へは竹細工を求めに行って来ました。詳しい事はまたお知らせ致します。

さて、写真の松本民藝館の「こぎん刺し」展、見てまいりました。
こぎん刺しの着物を、あれほど沢山見たことは初めてで、すごかったです。

数種類の模様が組み合わさって、気の遠くなるような細かい刺しゅう、いったいどのぐらいの
日数をかけて仕上げたのだろうか?

刺しゅうを施してなければ藍染めの普通の布が、こんなに美しくなるなんて。
こつこつと忍耐強く。

こつこつ、こつこつ・・・。

教えられた気がします。

買付の旅 | 2010.06.01 Tuesday 13:44 | - | -
益子へ


先月30日に益子の陶器市に行ってまいりました。
平日という事もあり、あまり混雑してなく見やすかったです。

写真を撮るのは後にしようと思っていて、結局撮ったのが全部で4枚だけでした。
一枚は移築した旧浜田庄司邸、茅葺屋根の立派な邸宅でした。
2枚目は、陶器市のメインストリートを撮ったのですが・・・。
人がいない!?
活気が伝わらない写真でスイマセン。

沢山の窯元や作家さんのテントがあり、同じ器でもそれぞれ個性があるな〜。
と感じながら散策。
益子らしい、こってりとした黒釉のお皿他2点を、若手の作り手さんから購入してきました。
お店で紹介出来る事になりましたら、改めてご報告いたします。

時間が限られていたので、ゆっくり見る事が出来なかったのですが、
今度はゆっくり益子を訪ねてみたいです。


買付の旅 | 2010.05.04 Tuesday 14:56 | - | -
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